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山陰沖の水深千メートル前後で、褐色のズワイガニ雄と紅色のベニズワイガニ雌が交配することで生まれた個体
前者の旨味と後者の甘味を兼ね備えたその味は絶品とされ、偶然の産物100%天然の黄金蟹は数千~数万匹に1匹程度しか水揚げされない希少種です。
名前の由来は茹でると口のまわりが「黄金」色になることから、このように呼ばれています。
人生で一度は食してみたいと謳われる蟹。
大切な人への贈り物にお勧めです。
冬の味覚の王者松葉ガニ
山陰沖では、九州側から流れ込む暖流と北海道側から流れ込む寒流が交わり、酸素の豊富な海水を生み出しプランクトンがとても多く荒波にもまれて育った松葉ガニこそが身のしまりがよく旨味が凝縮された極上の味となるのです。
故に高級旅館や料亭などでは松葉ガニが大変重宝されており「極上品」といわれる松葉ガニにまで成長する為には十年もの歳月がかかると言われています。
贅沢な味を是非ご堪能ください。
水揚げ量日本一を誇る「ベニズワイガニ」こそカニのまち・境港の真骨頂というべき食材。
絹糸のような繊細な食感とみずみずしく濃厚な身の甘さが特徴でそのおいしさはズワイガニ以上とも言われています。
しかし鮮度落ちが早いため当店では水揚げ後直ぐに浜茹でしご提供します。
大切な方と思う存分ご堪能ください。
松葉ガニの雌で一般的には「セコ蟹(香箱ガニ)」と呼び鳥取県では親がにと呼ばれています。
小さいながら身詰まりが良くカニ味噌が濃厚で甲羅の内外に持っている卵と朱色の内子とプチプチとした食感の外子が最大の魅力。
ミソと卵を混ぜ日本酒と頂くのも絶品。
漁獲時期は十一月六日から年末の十二月三十一日までのわずかの約二ヶ月間の今だけです。貴重な味をお楽しみください。
カニの水揚げ量日本一を誇る鳥取県境港市で培った経験と技術で「最高の蟹」を誰でも味わえるように日々努力しております
海の恵みに感謝し、境港の素晴らしさを届けることが使命です
【拘りの目利き】
良い蟹を見極めるには経験と技術が必要です
経験豊富な漁師が厳選した蟹だけをご用意しております
【浜茹での拘り】
水揚げ後、鮮度を保つために港の近くで職人が塩加減や温度管理、茹で時間の調整をしながら茹で上げます。